朝起きた時や仕事のデスクワーク中、学校での授業中などに、背中に急激な痛みが発生した経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
これはぎっくり背中と呼ばれる症状の可能性が高く、日常生活が困難になる厄介なものの一つです。原因は様々ですが、放っておくと癖になる可能性も高いので、早急に対策を練らなければなりません。
ぎっくり背中の原因
背中にいくつも存在している筋肉や、その筋肉を包み込む筋膜という組織が何らかの動きによって破れてしまうことが挙げられます。
例えば日常生活で急な動きをしたり、何か重い荷物を持った時、そして長時間同じ姿勢のまま過ごしても発生する場合があります。体の各部分に過度の負荷が突然加わったことにより、ごく小さな肉離れが起きた状態で、痛みの大きさもばらつきがあります。
ぎっくり背中なら当院へお任せください
ぎっくり背中になってしまった場合は、お早めにご来院いただくことをおすすめします。そのまま放置してしまうと癖になってしまう可能性も考えられますので、注意が必要です。
当院では痛みの起こっている個所だけでなく、痛みを引き起こす原因となる間違った動き、うまく動かせていない筋肉・関節を見つけ出し、原因から改善します。
突然の激しい痛みを感じたら、南行徳ひびき整骨院にお気軽にご相談ください。